防災対策

地震の帰宅困難時に役立つ!会社・職場に備えておきたい防災グッズ一覧

大地震の直後、多くの電車が長時間不通になります。タクシーやバスは長蛇の列。道路は車だけでなく、徒歩で帰宅しようとする人で大混雑します。

しかし、地震直後の徒歩での帰宅は、危険と隣合わせだということを忘れてはいけません。大規模火災の発生や建物の倒壊など、二次災害に巻き込まれる可能性があるからです。

そのため、会社の建物の安全が確認できれば、無理に帰宅せずに会社にとどまる選択肢も検討する必要が出てきますね。

また、会社と自宅の距離が20km以上ある場合は、帰宅困難者に該当します。周囲の状況に関わらず、徒歩での帰宅は困難とされています。

この記事では、帰宅困難と判断して会社にとどまることを選択した場合に役立つ防災グッズをまとめます。

会社に備えておきたい防災グッズ

必要情報・緊急グッズ・万能グッズ・応急セットは、普段から持ち歩く防災グッズと重複します。説明は割愛しますが、会社の非常時持ち出し袋にも入れておきましょう。

通勤カバンに備えておきたい防災グッズ&iPhoneに入れるアプリ通勤カバンにいれておく防災グッズは、毎日持ち歩く必要があります。荷物が大きくなるほど持ち歩くのがおっくうになるので、必要最低限かつ最軽量にしておきたいところ。iPhone(スマホ)で代用できるものは、可能な限りiPhoneで対応するのが○。...

地震後に周囲の安全を確認できた場合、コンビニやスーパーですぐに食べられるパンやオニギリ、飲み物、乾電池などを買っておくと安心です。時間が経つにつれて、コンビニやスーパーの品切れ商品が増えてきますので・・・。

  • バッグ:1個
  • 必要情報メモ+10円玉10枚:1セット
  • 乾電池式モバイルバッテリー+単3乾電池10本:1セット
  • 緊急グッズ(ホイッスル1・携帯トイレ3・携帯ブランケット1・ヘッドランプ1):1セット
  • 万能グッズ(ウェットティッシュ1・大判ハンカチ1・レジ袋3):1セット
  • 応急セット(マスク1・絆創膏2・胃薬1・風邪薬1・その他常備薬):1セット
  • 非常食・水:飴・ガム・カップ麺など数個、水500ml×4本
  • 衛生用品:液体ハミガキ1・替えの下着1・生理用品1パック
  • 徒歩帰宅グッズ:スニーカー1・レインコート1・ヘルメット1

バッグ:1個

会社のロッカーなどにまとめて防災グッズをいれておくバッグです。通常の通勤カバンと合わせて持ち歩く可能性があるので、持ちやすいものがいいでしょう。

必要情報メモ+10円玉10枚:1セット

乾電池式モバイルバッテリー+単3乾電池10本:1セット

会社に置いておくバッテリーは乾電池式モバイルバッテリーだけでOKでしょう。長時間の滞在になる可能性が高いので、乾電池を多めにしておきます。

4本×2=8本が充電用、2本はヘッドランプ用とします。

緊急グッズ(ホイッスル1・携帯トイレ3・携帯ブランケット1・ヘッドランプ1):1セット

万能グッズ(ウェットティッシュ1・大判ハンカチ1・レジ袋3):1セット

応急セット(マスク1・絆創膏2・胃薬1・風邪薬1・その他常備薬):1セット

非常食・水:飴・ガム・スナック菓子・カップ麺など数個、水500ml×4本

最低でも1日分の食料品と飲料水を確保しましょう。置いておくスペースがあれば、3日分の飲料水を備えたいところです。

衛生用品:液体ハミガキ1・替えの下着1・生理用品1パック

液体ハミガキで口の中をゆすぐだけでスッキリします。替えの下着もあるといいですね。女性の場合は生理用品も常備しておきましょう。

徒歩帰宅グッズ:スニーカー1・レインコート1・ヘルメット1

徒歩で帰宅する時になった時、避難所に移動する時に活躍します。歩きやすいスニーカー、雨風を防ぐレインコート、ヘルメット(折りたたみ式が◎)を1セットにしておきます。

まとめ

いかがでしたか?

この記事では、帰宅困難と判断して会社にとどまることを選択した場合に役立つ防災グッズをまとめました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

大阪北部地震を契機に再チェック。各家庭で準備すべき防災対策まとめ各家庭で準備・再確認しておきたい防災対策についてまとめました。必要な防災グッズを再チェック!...