時短家事・時短家電

食洗機(食器洗い乾燥機)は子育てで忙しい家族におすすめの時短家電

掃除、洗濯、料理・・・毎日やらなくてはいけない家事はたくさんありますね。

料理や食後に必ず発生する「食器洗い」は、誰でもできるものの、面倒くさい家事の代表格。

この面倒で時間のかかる食器洗いから、ママとパパを解放してくれるのが食洗機(食器洗い乾燥機)です。

食洗機を導入する前は本当に面倒で時間のかかった食器洗いですが、食洗機を導入した今では驚くほど楽ちんになりました。

食洗機は一度導入してしまうと、二度と手放せない時短家電ですよ。

この記事では、仕事や子育てで大忙しな共働き家族におすすめな時短家電・食洗機(食器洗い乾燥機)の魅力と欠点を紹介します。

我が家では、卓上タイプの食洗機・パナソニックのNP-TR7を3年以上使っています。

さすがにもう売っていないようですので、2018年8月段階の最新型・食洗機を参考までに紹介しておきますね。

食洗機(食器洗い乾燥機)を導入するメリット

食洗機(食器洗い乾燥機)を導入するメリット

1.食洗機で毎週5時間以上の時短効果

3人家族であれば、かなりの量の洗い物が出ますよね。

食器を拭いて食器棚に戻すところまで考えると、朝・晩2回で毎日1時間は食器洗いに時間を費やしていることになります。

食洗機を導入することで、食器洗いにかかる時間が、毎日1時間→15分程度まで大幅に削減でき、毎週5時間以上の時間効果が期待できます。

45分×7日間=315分(5.25時間)

鍋やフライパンといったかさばる洗い物は手洗いをする必要がありますが、皿・お椀・コップ・スプーン・箸・包丁などは一通り食洗機に任せられるのがいいですね。

2.食器洗いの面倒臭さから解放される

出勤前の忙しい時間や仕事から疲れて帰った後の洗い物は億劫でしかありません。

食洗機を活用することで、食器洗いにかける時間が大幅に削減されますので、

早く食器も洗わなきゃ・・・

と追い詰められることがなくなり、時短できた時間を別の家事や子供と遊ぶ時間にあてられます。

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3.手洗いより節水ができ、水道・光熱費が節約できる

食洗機の利用で水道・光熱費が節約できる引用:パナソニック食洗機

食洗機を利用すると、手洗いよりも節水ができます。

食洗機を毎日(1日2回)使うと仮定すると、1年で約21000円の水道・光熱費の節約になります。

※手洗いでお湯を使わない場合。お湯を使わず水洗いする場合は、25.4円<26.7円で手洗いの方が1.3円安くなります。

食器を手洗いするときは洗剤を泡立てて使うため、泡をキレイに落とすのに大量の水が必要です。

また、水を出しっぱなしにしながら洗うので、予想以上に大量の水を使っています。

一方で、食洗機に使用する洗剤は、酵素や漂白成分を含んだ泡立ちの少なさが特長。

さらに食洗機内で水をためて噴水のように循環させるので、手洗いよりも少ない水で汚れが落ちます。

4.乾燥までしてくれるので楽ちん

使った食器をセットして回してしまえば、乾燥までしてくれるので非常に楽ちんです。

マグカップの底面など一部分に水が残ってしまうことはありますが、一通り乾いて出てくるので拭き取りの必要がほぼありません。

食器棚に戻すのも楽ですし、そのまま食器を再度利用できます。

食洗機(食器洗い乾燥機)を導入するデメリット

1.食洗機は大きいので場所を取る

一番困るのは置き場所ですね。

我が家はたくさん洗えるようにレギュラーサイズにしましたが、その分だけ調理スペースが狭くなりました。

どうしても置けないようであれば、プチ食洗タイプを選ぶのも選択肢の1つですね。

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2.食洗機の設置に初期費用がかかる

食洗機の導入には分岐水栓が必要

食洗機を設置するのには、分岐水栓の購入と設置が必要です。

  1. 必要な分岐水栓を調査
  2. 分岐水栓の購入→設置

水栓品番に調べ方については、「パナソニックの分岐水栓ガイド」で調べましょう。

水栓品番がわからなくても、メールでお問い合わせが可能です。

分岐水栓の設置は自分で出来ましたが、そこそこ時間がかかって苦戦しました。

もし、分岐水栓の設置に自信がなければ業者さんに依頼する必要があり、作業工賃が必要になりますます。

食洗機導入の初期費用

食洗機と分岐水栓の設置を業者に依頼した場合、工賃で1万円はかかると見たほうがいいでしょう。

  1. パナソニックのレギュラータイプ食洗機:8万円弱
  2. 分岐水栓:9千円前後
  3. 食洗機と分岐水栓の設置工事:1万円前後(?)

食洗機を自分で設置した場合は9万円前後、設置を業者に依頼すると10万円前後が、初期費用として必要になります。

3.洗い物が完全になくなるわけではない

便利な時短家電・食洗機ですが、機械ですので万能ではありません。

以下は食洗機で洗えない、もしくは洗いにくい食器類の例になります。

  1. フライパン・鍋など大物
  2. グラタン・餅などがついた食器
  3. 食洗機不可の食器
  4. 軽量の洗い物

1.鍋・フライパン

食洗機でも洗えますが、食洗機内部の大部分を専有するので、手で洗った方が効率的です。

2.グラタン・餅などの食べ残し

ヨゴレがこびりつきやすいグラタンや餅を入れたお皿も手で洗った方がいいですね。

水圧で落としきれずに乾燥されると、カピカピになって取り除くのに苦戦します(汗)

3.食洗機不可の食器

食洗機不可の食器(タッパーや100均の箸など)も洗えないものが多いです。

実際には洗えますが変形しやすくなりますので、新しく購入するときは食洗機可の食器を選びましょう。

4.軽量の洗い物

吹き飛ばされやすい軽量の食器(プラスチックのスプーン・ピック・シリコンカップ・マグのパッキンなど)もそのままでは洗えませんので、食洗機用のカゴが必要です。

4.食洗機自体のメンテナンスは必要

食洗機を使ったあとに、残さいフィルターのお手入れを毎回おこないます。

また、隔週で食洗機の庫内を清掃・メンテナンスするコースで運転(2時間程度)することと、月1ペースでカゴを取り外し、パッキン部分・ヒーターカバー部分のヨゴレの清掃が必要。

さいごに

いかがでしたか?

この記事では、仕事や子育てで大忙しな共働き家族におすすめの時短家電・食洗機(食器洗い乾燥機)の魅力を紹介しました。

食洗機を導入することで食器洗いの時間と手間が減るだけでなく、光熱費の節約にも繋がります。

設置するまではちょっと面倒ですが、いちど食洗機を使ってしまうと、二度と食洗機のない生活が想像できなくなりますよ。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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