絵本

絵本の読み聞かせが子供に与える4つの効果。幼児の将来にメリット大

子供・幼児が大好きなことの一つは、絵本・紙芝居を読んでもらうことではないでしょうか。

新しい絵本を図書館で借りてくると、ビックリするぐらいすぐに見つけて、

長男
長男
これ読んでーーー!

と催促してきますし、保育所でも先生が紙芝居を読んでいると、子供たちがたくさん集まって興味津々にお話を聞いています。

朝は自分と子供の通勤・通学の準備、夜はごはん・洗い物・お風呂・・・と、共働き家族はとにかく時間がありません。

それでも、子供に絵本・紙芝居を読んであげることは子供の成長をはぐくむ要素がタップリですので、忙しい時間をやりくりしてでもやる価値が十分にあります。

この記事では、文部科学省の『子ども読書の情報館』の内容をまとめ、子供に絵本を読み聞かせする4つの効果とメリットを紹介します。

絵本を読み聞かせる4つの効果

絵本の読み聞かせが、子供に与える効果は4つです。

絵本を読み聞かせる4つの効果
  1. 親子のふれあいで愛情が深まる
  2. 子供の想像力とコミュニケーション力を育てる
  3. 子供の言葉・表現力が磨かれる
  4. 読書好きになって総合読解力がアップ

1.親子のふれあいで愛情が深まる

1.親子のふれあいで愛情が深まる

共働き家族の子供は保育所で集団生活を送っていますので、小さな子供なりに早くから社会に出てがんばっています。

幼稚園と比べると通っている時間も長く、夏休み・冬休みもありません。パパやママと一緒にいる時間も短いわけです。したがって、

タイガ
タイガ
一緒に過ごしている時間は、少しでも多くの愛情表現をしたい!

ですよね。愛情不足で育った子供は自己肯定感が低く、コミュニケーション能力の欠如など将来に影響を及ぼすと言われています。

休みの日に家族でお出かけするだけでなく、毎日・短時間ずつでもいいので子供への愛情表現を継続することが大切です。

忙しい共働き家族にピッタリな子供への愛情表現が、絵本を読み聞かせてあげることになります。

子供はパパやママの優しい声が大好き。ひざの上に座って絵本を読んでもらえる時間は、子どもにとってすごく幸せな時間なのです。

自然とスキンシップができるのと同時に、絵本を通して親子の会話も増えるので子供とコミュニケーションが取れるのもポイント。

絵本を読んでいるときの嬉しそうな表情を見れば、

タイガ
タイガ
明日もがんばろう!

とパパとママも活力をもらえますよ。

子供の成長はアッという間です。中学生になれば、親がいくら望んでも相手にしてくれなくなりますので、パパ・ママと言ってくれている今の時間を大事にしたいものですね。

時短家電や時短レシピを活用して、子供と絵本を読む時間を作ってみませんか?

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2.子供の想像力とコミュニケーション力を育てる

2.子供の想像力とコミュニケーション力を育てる

絵本の読み聞かせは、子供の想像力とコミュニケーション力を育てます。

子供はおはなしを聞いているうちに絵本の世界の中に入りこみ、登場人物になりきって色々な考え・感情・行動を体感します。

子供が絵本で体験できること
  • 喜ぶ
  • ワクワクする
  • 楽しむ
  • 笑う
  • 不思議に思う
  • 謎をとく
  • 乗り物に乗る
  • 使い方を考える
  • さがす
  • 遊ぶ
  • おどろく
  • あせる
  • 悲しむ
  • 泣く
  • 悔しがる
  • 怒る

たくさんの登場人物の気持ちを体験したり、ストーリーを深く読み解くことで、他人の気持ちや感情を理解したり、物事をイメージする力がグングンと育っていきます。

円滑な人間関係にとって一番大切なコミュニケーション能力の基礎が、絵本をたくさん読むことで身についてくるわけですね。

3.子供の言葉・表現力が磨かれる

3.子供の言葉・表現力が磨かれる
TV・DVD・Youtubeとかでも言葉は覚えるでしょ?

と思ったら大間違い。映像は受動的で、子供の興味や関心にかかわらず、一方的に映し出されるからです。

絵本を読み聞かせる場合は、子供の反応を見ながらちょっとした絵探しで遊んでみたり、物語の展開に合わせて声量に強弱をつけることができます。

ママ
ママ
鍵が隠れているって。どーこだ?

と一緒に遊んでみたり、

ママ
ママ
これなんて書いてあるかわかる?

とちょっとしたひらがなの勉強をまじえながら読み進めたりもできます。

フレーズが面白い絵本を見つけたらセリフを繰り返し言ってみたり、内容が楽しい絵本に出あえばストーリーを自分なりの言葉で伝えたりと、子供の語彙力と話す力がさりげなく磨かれていくのが絵本を読み聞かせる効果の1つです。

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4.読書好きになって総合読解力がアップ

4.読書好きになって総合読解力がアップ

小学校入学以前に家庭で絵本を読んでもらった経験がある子供とない子供を比較した調査結果をご覧ください。

4.読書好きになって総合読解力がアップ引用:文部科学省『平成22年度全国学力・学習状況調査』
OECD(経済開発協力機構)『生徒の学習到達度調査(PISA:ピザ)』

本を読むことが好きになった子供は約8割、読んでもらわなかった子どもと比べて約1.4倍の結果となっています。

読書の好きな子供は小学校でも中学校でも成績がよく、国語以外の算数・数学も平均正答率が高い傾向にありました。

総合読解力があがるので、問題に対する正確な回答を導きやすくなるからでしょう。

絵本の読み聞かせをすることで、読書の習慣がついたり、子供の読解力が高まる効果が期待できます。

ひらがなとか文字は小学校で習うから大丈夫じゃない?

と思わず、ぜひたくさん絵本を読んであげましょう。

『文字が読めること』と『本が読めること』は大きな隔たりがあります。

文字が読めるからといって、ストーリーや内容が理解できて楽しめるとは限らないからですね。

幼児期からの絵本を読み聞かせるということは、子供が自分で考える力を身につける基礎になると考えていいでしょう。

絵本の読み聞かせが子供に与える4つの効果│まとめ

いかがでしたか?

この記事では、共働き家族が忙しい時間をやりくりしてでもやる価値が十分にある絵本の読み聞かせの効果を紹介しました。

絵本を読み聞かせる4つの効果
  1. 親子のふれあいで愛情が深まる
  2. 子供の想像力とコミュニケーション力を育てる
  3. 子供の言葉・表現力が磨かれる
  4. 読書好きになって総合読解力がアップ

たかが絵本と侮れない効果ですよね。

我が家では図書館でネット予約→毎週10冊以上の絵本を読み聞かせています。

ぜひ、たくさんの絵本を子供に読み聞かせてあげてくださいね。

少しでも参考になれば幸いです。最後までご覧頂きありがとうございました。

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