絵本

【4歳・5歳の子供向け】虫が好きな男の子にオススメな昆虫の絵本

小さな男の子にとって、昆虫は好奇心をグイグイと刺激する存在ですよね。

だんご虫を見つけたら「バシッ!」
バッタを見つけても「バシッ!」
よくわからない虫もとりあえず「バシッ!」

散歩中に虫を見つけた時のスピードは、とにかくビックリするぐらい早いです(笑)

虫への興味がマックスなうちの子は、昆虫の絵本ももちろん大好き。

この記事では、4歳の男の子がハマった『昆虫の絵本』を紹介していきます。

4・5歳にオススメの昆虫の絵本

かぶと三十郎シリーズ

あらすじ・感想

「おまえうまそうだな」の作者・宮西達也さんの絵本です。

主人公のかぶと三十郎は、弱い者を助けながら旅をする『かぶとむしのお侍』です。

ストーリーは木の樹液を独り占めしようとしていたゴキブリのゴキゾウを、三十郎が弾き飛ばすところからはじまります。

生まれながらの嫌われ者として生きてきたゴキゾウは、強くてカッコよくて人気者の三十郎に憧れをいだきながらも、三十郎に反骨心をいだいて・・・。

4歳児には少しストーリーが難しいようですが、いなごの子の優しさに触れてゴキゾウが改心していく場面は必見。

相手を思いやる気持ちを学べる絵本です。

無条件に他の虫たちを助けようと命をかける三十郎の心意気は、子供の四十郎、孫の五十郎・六十郎・七十郎へと受け継がれていきます。

しまの合羽に三度笠、ゴキゾウの想いを胸にしまい、どこにいくのか三十郎。
ヒュルヒュルヒュルリと風が吹く。むかしむかしのお話でした。

締めのフレーズも時代劇風でかっこいいですよ。

うちの子のお気に入りポイント

男の子が大好きなかぶと虫がということで、食い付きは抜群ですね。

はさみむしのハサキチと銀蠅のギンスケと決闘する三十郎に大興奮です。

評価・対象年齢・シリーズ

評価
対象年齢 4歳・5歳・6歳
シリーズ
  • かぶと三十郎 明日に向かって飛べの巻
  • かぶと四十郎 夕陽のカブトマンの巻
  • かぶと四十郎 お昼の決闘の巻
  • かぶと3兄弟 五十郎 六十郎 七十郎の巻

むしたちのうんどうかいシリーズ

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あらすじ・感想

それぞれの虫の特徴を上手にいかしながら、愛嬌タップリの虫たちの繰り広げる運動会。

かわいい絵柄なので、虫が嫌いなママ・パパでも大丈夫ですね。

本当の運動会と同じような進行なので、子供にとってストーリーがわかりやすいです。

???

と子供がなる箇所が少ないので、最後まで絵本の世界に入りこむことができます。

カブト虫、テントウ虫、バッタ、チョウ、ダンゴ虫といった誰もが知っているような昆虫だけでなく、ガガンボ、ケラ、ハナムグリなど大人も知らない人が多そうな昆虫もピックアップされています。

シリーズを通しての楽しみ方も色々。例えば、ダンゴムシは玉入れ・ボーリングなど、玉を使うときは必ず使われています。

うちの子のお気に入りポイント

ミイデラゴミムシの「ブーーッ!」というおならの音でスタートするはしりっこきょうそうの場面です。

よーーい・・・・・・・ブーーーーッ!
ケラケラケラ!(大爆笑)

シリーズの「むしたちのかくれんぼ」では、ミイデラゴミムシがかくれんぼの鬼の役をします。

ほぼメインキャラの扱いなので、作者の得田之久さんのお気に入りの虫の1つなのかもしれませんね。

評価・対象年齢・シリーズ

評価
対象年齢 4歳・5歳
シリーズ
  • むしたちのかくれんぼ
  • むしたちのえんそく
  • むしたちのおまつり
  • むしたちのおんがくかい
  • むしたちのサーカス

昆虫の迷路

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あらすじ・感想

香川元太郎さんの『迷路絵本』シリーズの昆虫編です。

簡単な迷路と難しい迷路、かくし絵・クイズと遊べる要素が満載。

登場する虫の名前や生態がさりげなく描かれています。

特に隠し絵は大人も十分に楽しめるクオリティ。

どこだろーー? この辺かな??
いたーーーー!

と子供と一緒に探すと、自然とコミュニケーションが取れます。

昆虫の体つきや羽根の形はリアルに描かれていますが、写真ではないので虫が苦手なママやパパも許容範囲内・・・でしょうか?

うちの子のお気に入りポイント

迷路はもちろん、隠し絵を探すのが大好きです。最初はページ全体の隠し絵がなかなか見つけられなかったのですが、

ここが目で、ここが口、ここが手で・・・

と教えてあげると、

あったーーーー!

と目を輝かせていました。

評価・対象年齢・シリーズ

評価
対象年齢 4歳・5歳・6歳
シリーズ
  • 乗り物の迷路
  • 神化の迷路
  • 時の迷路
  • 宇宙の迷路
  • お化けの迷路
  • おもちゃの迷路
  • 伝説の迷路
  • かずの冒険
  • 水の国の迷路
  • 動物の迷路
  • 自然遺産の迷路
  • 文明の迷路

くものすおやぶん とりものちょう

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あらすじ・感想

時代劇の捕物帳が虫の世界で展開。コミカルでテンポのいいストーリーがグッと心を掴みます。

がってんしょうち!
ふてえやろうだぜい

といった江戸時代の言い回しが、子供にとっては新鮮みたいですね。

途中で盗人の『かくればね』を探す『ウォーリーを探せ』的なゲーム要素も入っていて楽しめますよ。

ただ、親分のあみぞうが『オニグモ』、子分のぴょんきちが『ハエ』ですので、虫が苦手なパパとママがジックリ見ると・・・となるかもしれません(汗)

うちの子のお気に入りポイント

『かくればね』を探す絵探しが大好きです。

二度・三度と読んでいくと、色んなページで見つけられるようになり、

ここにもいたーーー!

と大喜びで、読み返すたびに『かくればね』を探していました。

評価・対象年齢・シリーズ

評価
対象年齢 4歳・5歳・6歳
シリーズ
  • くものすおやぶん ほとけのさばき
  • みつばちみつひめ てんやわんやおてつだいの巻
  • みつばちみつひめ どどんとなつまつりの巻

とべバッタ

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あらすじ・感想

恐ろしい天敵から実を守るため茂みに隠れ住んでいたバッタ。

ある日、決意をしたバッタは隠れるのをやめ・・・。

かなりインパクトのある絵が苦手なパパとママがいるかもしれませんが、湧き上がる力をもらえるのがいいですね。

うちの子のお気に入りポイント

力強くジャンプしたバッタが、天敵のヘビをへこませ、蜘蛛の巣を蹴散らし、大空に飛んでいくシーンがお気にいり。

評価・対象年齢

評価
対象年齢 4歳・5歳・6歳

まとめ

いかがでしたか?

この記事では、4歳・5歳の男の子がハマる昆虫の絵本を紹介しました。

図書館にも置いてありますので、見つけたらぜひ読んであげてみてくださいね!

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