生活の知恵

夜のオムツはいつまで?おむつはずしの実録とやってはいけないNG例

子供の成長はそれぞれ個性がありますよね。

3歳・4歳・5歳の男の子の成長で気になるのは、「昼と夜のオムツがいつはずれるか?」ではないでしょうか。

昼のオムツはずしはトイレトレーニング次第でクリアしやすいのですが、子供の成長を見守るしかないのが夜のオムツはずしです。

ママ友
ママ友
3歳になる前に昼も夜もほぼ同時にオムツがとれたよ
親戚
親戚
まだ夜のオムツ取れていないの?

なんて言われると、親としてもついつい焦りが出てしまいきがちですが、夜のおむつはずしは子供の身体の成長が必要。

親が焦ってもどうにもなるものではありませんので焦らずにゆっくり見守る姿勢が大切ですね。

いつかは夜のオムツも取れるでしょ

と大きく構えておく姿勢が大切です。

この記事では、「1.我が家の夜のオムツはずしの実録」「2.夜のオムツはいつまでにはずれるのかの統計」「3.おむつはずしのNG例」を紹介します。

【実録】我が家の夜のオムツはずし

【実録】我が家の夜のオムツはずし

夜のオムツはずし最初のチャレンジは失敗

我が家でも3歳に昼のオムツが取れた後、夜のおむつも同時に取ろうとしました。

ママ友
ママ友
お兄ちゃんパンツにしたら、夜のおむつもすぐに取れるよ

という話を聞いていたからですね。

おねしょシーツをひいて、強引にお兄ちゃんパンツで寝てみましたが・・・結果はあえなく玉砕(汗)

2夜連続で失敗した段階で「まだ早いな・・・」と判断して紙おむつに戻し、自分なりに夜のおむつはずしについて調べ直しました。

夜のオムツはずしは子供の成長が必要

調査する過程で「夜のおむつはずしはトレーニングできない」ことを知りました。

夜のおむつはずしには、子供の2つの身体の発達が必要であり、その発達過程は子供によって違うからです。

  1. 朝までおしっこをためておける大きさに膀胱が成長
  2. 抗利尿ホルモン(おしっこを濃くして量を抑える)の分泌量が増加

夜のオムツはずしの作戦の練り直し

ということで夫婦で意思疎通をはかった上で、子供の成長を見守る作戦に変更しました。

就寝の前後にトイレにいくクセをつけるとともに、21時に寝れるように生活習慣を改善。

膀胱の大きさと抗利尿ホルモンの分泌は、睡眠による成長ホルモンの分泌が大きく影響することがわかったからですね。

  1. 寝る前に必ずおしっこをさせる
  2. 朝起きたら、すぐトイレに連れて行く
  3. 21時には就寝の習慣をつける

夜のオムツはずし再チャレンジ!

4歳の夏に紙おむつにおしっこをせずに2回連続で寝れたため、お兄ちゃんパンツで夜を過ごすチャレンジを再開。

欲しがっていたおもちゃを賞品にして、子供自身のやる気をアップさせました。

最初は2勝2敗でうまくいかず悔し涙を流していましたが、以下の3点をアドバイスをして軌道修正しながらチャレンジを継続。

  1. 寝る前は気が済むまで何度でもおしっこに行く
  2. 就寝前は水分を取りすぎないようにする
  3. 朝起きてトイレでおしっこする自分をイメージする

子供自身もコツをつかんだのか、その後はおねしょすることなく朝まで眠れるようになり、ついに夜のオムツを卒業しました。

パパとママにほめられまくって自信がついたうちの子は、ほしかったオモチャも手に入れてホクホクでした(笑)

夜のオムツはいつまでにはずれる?

夜のおむつがはずれた年齢

円グラフは、掲示板の情報をランダムに50件集めて作成したデータです。

3-4歳ぐらいで夜のおむつがはずれる子が多いのがわかりますね。

2歳で昼と同時に夜もおむつがはずれる早い子がいる一方で、小学校高学年になってもなかなかおむつが卒業できない子もいるようです。

円グラフでは小学校に入ってからの数値がかなり高くなっていますが、10人中9人は小学校に入るまでに夜のおむつが取れる傾向にあります。

4歳-5歳にかけて、膀胱が大きくなって抗利尿ホルモンの分泌量も増加するためですね。

夜のオムツはずしでやってはいけない3つのNG例

夜のオムツはずしでやってはいけない3つのNG例

夜のオムツはずしでやってはいけない3つのNG例です。

「焦らず、叱らず、起こさず」を心がけて、ゆるーく向かいあうぐらいでちょうどいいのではないでしょうか。

どんなに時間がかかっても、中学生になってからも夜はオムツで・・・なんてことはまず考えられませんので。

  1. 早く夜のおむつをはずそうと親が焦る
  2. おねしょしたことで子供を叱る
  3. 夜中に起こしてトイレに行かせる

1.早く夜のおむつをはずそうと親が焦る

実録でも記載したとおり、夜のおむつがはずれるには、子供の2つの発達が必要です。

  1. 朝までおしっこをためておける大きさに膀胱が成長
  2. 抗利尿ホルモン(おしっこを濃くして量を抑える)の分泌量が増加

つまり、他の子と比較して焦っても仕方ありません。

そのうち夜のおむつもはずれるよね

とデーンと構えておくぐらいがちょうどいい塩梅だと言えるでしょう。

2.おねしょしたことで子供を叱る

おねしょしたことで子供を叱ったり、露骨に落胆しながら後処理をするのは厳禁です。

出ちゃったかー(笑)。またチャレンジしようね♪

と明るく前向きに子供と接するように心がけましょう。

幼児のおねしょは当たり前だと考えて、子供に精神的な負担やストレスを与えないようにしたいものですね。

抗利尿ホルモンの分泌は自律神経が関係していますので、親の言動が抗利尿ホルモンの分泌を乱すことにつながりかねません。

3.夜中に起こしてトイレに行かせる

効果的な方法に思えますが、逆効果ですのでやめておきましょう。

寝ている幼児を強引に起こして夜中にトイレにつれていくと、子供の身体の成長・発達をうながす成長ホルモンの分泌に影響を与えるからです。

成長ホルモンの分泌が減ると、膀胱の発達が遅れたり、抗利尿ホルモンの分泌が抑制される可能性が高まります。

結果的に、夜のおむつはずれが長引きやすくなります。

特に成長ホルモンが分泌されやすいゴールデンタイム「22時~2時の4時間」をグッスリ眠れるように生活習慣を整えてあげたいですね

さいごに

いかがでしたか?

この記事では、「1.我が家の夜のオムツはずしの実録」「2.夜のオムツはいつまでにはずれるのかの統計」「3.おむつはずしのNG例」を紹介しました。

夜のオムツはずしには、子供の膀胱の大きさと抗利尿ホルモンの分泌が不可欠です。

寝る前と起きた後におしっこに行く習慣をつけることと、早く寝る習慣をつけて成長ホルモンの分泌をうながすことも大切ですね。

「焦らず、叱らず、起こさず」を心がけて、ゆったりと子供の成長を待ちましょう。

4-5歳ぐらいで自然と夜のおむつが取れるようになる子が多いですよ。

少しでも参考になれば幸いです。最後までご覧いただきありがとうございました。